GP京都、GPダラス
2016年11月17日 Magic: The Gathering長らくサボってましたがその間にGPを2つ経ていた。
GP京都はチーム戦で初日落ち。
GPダラスは初日7-2二日目2-3でトータル10-5でプロポイント1点。
GPに出るために練習時間を削って仕事をしているので本末転倒な気はするが楽しいからよしとしよう。
GP千葉はほとんど練習出来ていないので不安しかないですがレガシーなので過去の貯金で頑張ります。
GP京都はチーム戦で初日落ち。
GPダラスは初日7-2二日目2-3でトータル10-5でプロポイント1点。
GPに出るために練習時間を削って仕事をしているので本末転倒な気はするが楽しいからよしとしよう。
GP千葉はほとんど練習出来ていないので不安しかないですがレガシーなので過去の貯金で頑張ります。
GPコロンバス行ってきました。
2016年6月19日 Magic: The Gathering コメント (1)前回も書きましたが12-3で25位でTOP8まであと一勝足りないという結果に。
忘れてしまう前に簡単に書き留めておきます。
使用したデッキは青白奇跡。
構成はこちら
Main Deck
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《島/Island》
1 《カラカス/Karakas》
2 《平地/Plains》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《Tundra》
3 《Volcanic Island》
21 Lands
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4 Creatures
4 《渦まく知識/Brainstorm》
1 《対抗呪文/Counterspell》
4 《意志の力/Force of Will》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1 《議会の採決/Council’s Judgment》
2 《天使への願い/Entreat the Angels》
4 《思案/Ponder》
4 《終末/Terminus》
4 《相殺/Counterbalance》
4 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
35 Spells
60 Mainboard Cards
2 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
2 《僧院の導師/Monastery Mentor》
1 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《赤霊破/Red Elemental Blast》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《摩耗+損耗/Wear // Tear》
1 《灰からの再興/From the Ashes》
1 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
15 Sideboard Cards
まず参加を決めてからおこなったのはMOや晴れる屋さんで勝っている奇跡のレシピを疑うこと。
FoWが3だったりStPが3だったり予報が入っていたり山が入っていたり思案が3で土地が22だったりメインから僧院の導師が入っていたりとそれぞれプレイヤーによって独自のチューンを施しておりそれらを実際に片っ端から試していきました。
たくさん回した結果の結論としては・・・正直どれがベストかわからん!w
ただGPというどんなデッキに当たるかも分からない、ましてや対戦相手も初めて当たるような環境に比べて晴れる屋さんではある程度お互い顔を見知ったメンバーと当たっているでしょうし(つまりある程度顔キープをしていると考えています)大体勝っている人も同じ人なのでその人が強いだけなのかなという結論に。
さらにMOは奇跡かエルドラージにしか当たらないことが多くもうメタが歪みすぎていてほとんど信用出来ませんでした。
勝ってるのもいつも同じ人だし・・・
というわけで試行錯誤しましたがたどり着いたというか僕の中で納得出来る答えは「シンプルなデッキリストで出る」ということ。
感染、デスタク、デルバー全ての生物デッキにメインから負けたくないのでStpは4
そして前にも書いたけどGPというどんなデッキにでも当たりうる環境はやはりFoWはメイン4
そしてとにかく事故を回避したいので思案も4
と自分の思うままにカードを入れていくととてもありきたりなレシピになりました。
フェッチの枚数とVolcanic Islandの枚数を一枚どっちを多くするか最後まで悩みましたがまぁ特にこの枚数で問題は無かったです。
サイドはほとんど決まっていましたが最後まであまり納得出来ないまま僧院の導師を使うことに。
結論から言うとここは石鍛冶パッケージか渋面の溶岩使いのようなカードにしたほうが良かったです。
あとは前日のラストチャンスで想像以上に感染とデスタクを見たので青霊破だった部分を紅蓮地獄へ。グリクシスデルバーにも刺さるのでこれはかなり成功でした。
というわけで最後にメモ程度ですが軽くレポ
近年どんどん忙しくなってGPにしか出なくなったのでついに今季からノーバイに・・・
人生初のノーバイGPでした。
R1 BG POX 2-1
R2 Death&Tax 2-1
R3 ドレッジ 2-1
R4 エルドラージ 2-0
R5 4C Delver 1-2
R6 Miracles(BBD) 2-1
R7 Infect 2-1
R8 Lands 2-1
R9 Miracles 0-2
初日7-2。
手元のメモではダイス1-8で負けていますw
ほとんど3ゲーム目までやってるのでめっちゃ疲れたw
負けた2ゲームは不運もあったがミスもしているので自分が悪い
Day2
R10 ドレッジ 2-1
R11 ANT 2-1
R12 グリクシスデルバー 2-1
R13 ANT(Paul Cheon)2-1
R14 Death&Tax(エイドリアン・サリバン)1-2
R15 グリクシスデルバー 2-0
で二日目5-1
R14で負けて目の前からTOP8という夢が滑り落ちていっても最終戦しっかり戦って勝てたので少し成長出来たのかなと思います。
あとはプロプレイヤーとかSCGとかで有名なプレイヤーに多く当たれて意見も聞けたので良かったです。
特に奇跡同型のサイドボードの仕方が全然違った。
とまぁそんなこんなでこのへんで。
次のレガシーGPは千葉!
たぶん奇跡を使うでしょう。
そういえば今日はKMCで4C Delver使って4-1からのシングル3位抜けで優勝してきました。
最近調子いいね。
次はWMCQのためにモダンやります。
忘れてしまう前に簡単に書き留めておきます。
使用したデッキは青白奇跡。
構成はこちら
Main Deck
1 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《島/Island》
1 《カラカス/Karakas》
2 《平地/Plains》
3 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《Tundra》
3 《Volcanic Island》
21 Lands
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4 Creatures
4 《渦まく知識/Brainstorm》
1 《対抗呪文/Counterspell》
4 《意志の力/Force of Will》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1 《議会の採決/Council’s Judgment》
2 《天使への願い/Entreat the Angels》
4 《思案/Ponder》
4 《終末/Terminus》
4 《相殺/Counterbalance》
4 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
35 Spells
60 Mainboard Cards
2 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
2 《僧院の導師/Monastery Mentor》
1 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《赤霊破/Red Elemental Blast》
1 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《摩耗+損耗/Wear // Tear》
1 《灰からの再興/From the Ashes》
1 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1 《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1 《罠の橋/Ensnaring Bridge》
15 Sideboard Cards
まず参加を決めてからおこなったのはMOや晴れる屋さんで勝っている奇跡のレシピを疑うこと。
FoWが3だったりStPが3だったり予報が入っていたり山が入っていたり思案が3で土地が22だったりメインから僧院の導師が入っていたりとそれぞれプレイヤーによって独自のチューンを施しておりそれらを実際に片っ端から試していきました。
たくさん回した結果の結論としては・・・正直どれがベストかわからん!w
ただGPというどんなデッキに当たるかも分からない、ましてや対戦相手も初めて当たるような環境に比べて晴れる屋さんではある程度お互い顔を見知ったメンバーと当たっているでしょうし(つまりある程度顔キープをしていると考えています)大体勝っている人も同じ人なのでその人が強いだけなのかなという結論に。
さらにMOは奇跡かエルドラージにしか当たらないことが多くもうメタが歪みすぎていてほとんど信用出来ませんでした。
勝ってるのもいつも同じ人だし・・・
というわけで試行錯誤しましたがたどり着いたというか僕の中で納得出来る答えは「シンプルなデッキリストで出る」ということ。
感染、デスタク、デルバー全ての生物デッキにメインから負けたくないのでStpは4
そして前にも書いたけどGPというどんなデッキにでも当たりうる環境はやはりFoWはメイン4
そしてとにかく事故を回避したいので思案も4
と自分の思うままにカードを入れていくととてもありきたりなレシピになりました。
フェッチの枚数とVolcanic Islandの枚数を一枚どっちを多くするか最後まで悩みましたがまぁ特にこの枚数で問題は無かったです。
サイドはほとんど決まっていましたが最後まであまり納得出来ないまま僧院の導師を使うことに。
結論から言うとここは石鍛冶パッケージか渋面の溶岩使いのようなカードにしたほうが良かったです。
あとは前日のラストチャンスで想像以上に感染とデスタクを見たので青霊破だった部分を紅蓮地獄へ。グリクシスデルバーにも刺さるのでこれはかなり成功でした。
というわけで最後にメモ程度ですが軽くレポ
近年どんどん忙しくなってGPにしか出なくなったのでついに今季からノーバイに・・・
人生初のノーバイGPでした。
R1 BG POX 2-1
R2 Death&Tax 2-1
R3 ドレッジ 2-1
R4 エルドラージ 2-0
R5 4C Delver 1-2
R6 Miracles(BBD) 2-1
R7 Infect 2-1
R8 Lands 2-1
R9 Miracles 0-2
初日7-2。
手元のメモではダイス1-8で負けていますw
ほとんど3ゲーム目までやってるのでめっちゃ疲れたw
負けた2ゲームは不運もあったがミスもしているので自分が悪い
Day2
R10 ドレッジ 2-1
R11 ANT 2-1
R12 グリクシスデルバー 2-1
R13 ANT(Paul Cheon)2-1
R14 Death&Tax(エイドリアン・サリバン)1-2
R15 グリクシスデルバー 2-0
で二日目5-1
R14で負けて目の前からTOP8という夢が滑り落ちていっても最終戦しっかり戦って勝てたので少し成長出来たのかなと思います。
あとはプロプレイヤーとかSCGとかで有名なプレイヤーに多く当たれて意見も聞けたので良かったです。
特に奇跡同型のサイドボードの仕方が全然違った。
とまぁそんなこんなでこのへんで。
次のレガシーGPは千葉!
たぶん奇跡を使うでしょう。
そういえば今日はKMCで4C Delver使って4-1からのシングル3位抜けで優勝してきました。
最近調子いいね。
次はWMCQのためにモダンやります。
GPコロンバス
2016年6月13日 Magic: The Gathering コメント (3)またまた久しぶりの更新
結果は12-3で25位。
あと一勝でTOP8だっただけに悔しい。
帰国して気が向いたらデッキリスト込みで細かく書くかも。
結果は12-3で25位。
あと一勝でTOP8だっただけに悔しい。
帰国して気が向いたらデッキリスト込みで細かく書くかも。